今やすべての企業がソフトウェアを大事な資産と位置づけ、すぐれたソフトウェアを素早く開発、運用することが企業を成長へと導く重要な要因となっています。
みなさんがお使いのスマートフォンのアプリケーションがしばしばバージョンアップされるように、製品やサービス、さらには社内システムであっても作って終わりではなく、利用者のニーズや市場の動向に合わせて「継続的」に進化・成長していく必要があります。
その「継続的」に進化・成長するソフトウェアの開発を支えるのがアジャイル(俊敏)な開発プロセスにおけるCI(継続的インテグレーション)とCD(継続的デプロイ/デリバリー)による自動化です。テストやビルドを自動化することで、エンジニアは製品・サービスの進化に注力することが可能になります。
品質を担保しながら「動作する」製品・サービスを継続的に市場にリリースすることで、お客様との繋がりをより深め、ビジネスへの貢献を高めることができます。また、進行中の開発をビジネスオーナーがチェックする際の重要な観点についてもご紹介いたします。
こんな方にオススメ!
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